さすがに山梨帰省虚偽女を許せないー時系列まとめてみまちた
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滅・・・・・・・
山梨県で信じられない事件が起きています。
東京で働いている山梨出身の20代女性がコロナを発症後BBQや公共交通機関の移動、さらに保健所からの自宅待機を無視、行動歴の虚偽報告までしていました。
山梨県帰省女性コロナ発覚虚偽報告事件
よはちゃん名づけ
今回は、2020年5月2日に判明した山梨出身東京在住の20代女性が新型コロナを発症した件で、その信じられない程酷い行動歴を時系列でまとめてみました。
現在ネットでは実名報道の是非や、罪に問えるぐらい酷いという意見が多く
さらに行動歴の虚偽報告をした5/3日にはさらにその様子が加速し、大炎上中です。
それではさっそく県庁コロナ対策サイトの情報を元に、発端の4/26からプロフィールと行動歴を見てみます。
まず前述したとおり、東京在住の山梨出身20代女性です。
ネットの情報によると、主に鳴沢村がメインの生活圏だそうです。
そして発端となった新型コロナウイルスの発症と見られる症状がでたのは
4/26日 味覚と嗅覚の異常症状
この症状は新型コロナの初期症状としてサッカー選手の選手も報告していたので有名だと思います。普通この時点でおかしいと思ったら会社に連絡したり家で療養したり、周りにうつさない行動を考えると思いますが、この人は全く別の行動をとります。
症状が出たままその次の日からの
4/26、27、28日の三日間、東京の会社に普通に出勤していたそうです。
さらにこの時は帰国者相談センター等への報告はしていなかったそうです。
そして驚愕の行動が判明した
4/29日の15時15分発、バスタ新宿発山中湖旭丘行き、京王バスで県内の実家に帰省。
この時富士急ハイランドバス停、ここは富士急に直結してるバス停です、そこで下車し、親族の運転する自家用車で帰宅。
そもそもこの時帰省してる時点でまず行動に対する責任感が薄いと感じますが
こんなものではこの女性は終わりません
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その後4/30
友人宅でバーベキューパーティを開催。
友人は4人で本人をいれて全部で5人。
友人も友人ですが、この友人の中に病院関係者と保育士がいるとの情報も流れており
ネットでは友人達への批判も高まっていて、バーベキューの画像と見られるものも流れている状況です。
さらにこの日30日には、会社の同僚の感染が判明。
女性はそれを聞いて月を跨いだ次の日の5/1にPCR検査を受けました。
そして保健所は女性に1日の検査後に実家で待機を求めていたが
結果が出る前の1日夜にはすでに新宿行き高速バスで帰宅したと説明していた。
この時点で女性の行動の責任感の無さに憤りを感じますが
しかし！！！！！！！！
なんとこれは虚偽の報告でした。
ぎょえええええ
山梨県の発表を知った別の知人女性から保健所に連絡がありました。
その内容は、女性本人は一日夜にバスには乗っておらず、県内にいた。というものでした。
県が確認すると、女性本人は二日午前9時すぎに電話で陽性の報告を知らされ、直後の10時台の新宿行き高速バスで東京に帰っていた事を認めたとのことです。
なので一日の夜に乗ったという高速バスの情報は嘘で、実際は二日の10時台のバスに乗っていたという事になり、バス会社、乗員乗客の方の混乱は相当なものと予想できます。
以上がこの女性の行動歴になりますが、Twitterや某掲示板サイト、ローカルサイトなどのネットの意見を見てみると、殆どが怒りの声で女性の実名公表希望や、より詳しい行動歴などの開示を求めるものが多かったです。
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ネットの声にはこんなものがありました。
皆さんはこの無責任すぎる20代女性に関してどんな意見を持っていますか
是非コメント欄に書いてみてください。
ありがとうございました。
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